2014年10月14日火曜日

10月13日(月)国体通信by関根パパ

訳あって、長崎県監督と二人で同室です。
昨晩は、長崎県選手団の成年男子470の原田選手、田口選手、
シングルハンドの出道選手が部屋にきてヨット談義に花が咲きました。

彼らは皆、小学生4〜5年生の時に長崎ジュニアでOPを始め、
原田、出道選手は、ヨット部の無い高校にヨット部を創り、
地元開催のインターハイで準優勝。

その後、早稲田大、明治大、同志社大と進学先は異なりますが、
卒業後、原田選手は、2012年のロンドンオリンピック出場、
出道選手は、昨年と2008年の全日本スナイプチャンピオン、
田口選手は、国体の優勝経験者と聞いてビックリ!
今でもとても仲がいいそうです。

小学生の時は、OPの練習の合間に、サッカー、三輪車で海に飛び込む
等色々な遊びをしたと聞きました。

さて、今のCYBCのメンバーの5年後、10年後は??