2010年4月30日金曜日

4月29日関水連竹下杯レース

天気:薄曇り時々小雨
風:南西10~12m、最大瞬間風速19m
参加選手:A(エントリー71) たつや27、みきお46、たける49、なな49、かい、こうき、こうじ
B こう、しおね、かいぽん、そうた、なな、いっき
行きの高速でやけに車が振られるなあと思っていたら、それは風のせいでした。
葉山港から見た海面は、白波がずいぶん見え始めてきて、Bのメンバーは艤装すら消極的。
午前中、Aを2レース行なった後、逗子湾内でBのレースをしたいとの説明がありましたが、レース海面へ向かったAが前線通過の空模様でそのまま戻ってきました。
のんびりと風待ちの雰囲気になりかけたが、昼前に再度Aが出艇して3レースを行なって時間切れでおしまい。この荒れた海面に慣れているのか、地元の江ノ島ジュニアが強かった。
一人さんが江ノ島から乗ってきたVSRがCYBCのレスキュー艇として大活躍。波の山と谷の差が東京湾とは全然違う海面を、バウを叩きながら走り回りました。
こういう状況でキチッと走れるのは、やっぱり経験と慣れなのかな?それと少しの勇気も。
今回の写真は誰かアップお願い。

2010年4月19日月曜日

4月18日練習


天気:薄晴れ
風:南西軽風、日差しの割りに寒さを感じる
OP:たつや、たける、なな、かい、みきお、こうき、かいぽん、こうじ、こう、しおね、そうた、ななみ、いっき、まお(見学)これだけかな?
午前中は走りと動作の練習、午後は4/29のレースの前のコース練習をしました。
昼はお母さん方の作ってくれたカレー。竹の子や島唐辛子、お菓子などいろいろ持ち寄って頂き、にぎやかな昼休みになりました。
いつの間にか(今までと比べ)大所帯のクラブとなり、数えて見たらクラブ艇の余りはあと1艇しかありません。これ以上クラブ員が増えたらどうしよう?は贅沢な悩みかな?
クラブ員の数と比例して成績も上げたいですね。